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Piano Teacher's Music Guild(P.T.M.G.)とは

  • P.T.M.G.はピアノ指導に携わる人を会員として1993年に設立された団体です。
    会員どうし相互に啓発し学びあうなかで、音楽教育の本質を見つめ、 音楽的な演奏を楽しく身につけ、温かな眼差しで、
    ピアノを学ぶ生徒たちに伝えていきたいと考えます。
    P.T.M.G.はピアノを学ぶ生徒一人ひとりのレベルに合わせて、それぞれに適した目標を与え、これを達成する喜びを実感させることを目的として、
    オーディションその他の事業をおこなっています。
    また、外国から招いた音楽教育の公開講座や、レッスンを通じて広く世界にも目を向け各教室に新しい道を見いだせるように努めています。

オーディションとグレーディング

  • アメリカから招聘された審査員が演奏を聴き、丁寧に審査します。 テクニックの評価にとどまらず音楽性を重視するアメリカの音楽教育の観点で審査し、良いところを認め、これからの課題をアドバイスします。 自分の成果が認定証をして手元に残り、達成感を味わうことができます。 続けて受けていくことで、次のレベルにチャレンジしようとする意欲を持たせ、レベルアップにもつながります。 また、国際的な基準で音楽を理解する姿勢も育ちます。 小さいお子さまから大人まで、ピアノを専門に学ばれている方、また趣味で楽しまれている方まで年齢を問わず受検することができます。
  • 開催時期
    7月中旬〜
    開催地域
    首都圏
    審査方法
    非公開で1人ずつ行います。無用なストレスを感じさせないよう配慮されています。
    審査級
    別リスト有り
    認定証
    受検者全員に各々のグレーディング(級審査)を行い、認定証を授与します。
    審査員の英文の講評に日本語訳がつきます。
    ・受検のきまり
  • * 受検曲は3曲以上を原則とします。すべて暗譜で演奏して下さい。
  • * 演奏する3曲の中には申請する級の基準曲を1曲必ず入れて下さい。(別リスト有り)
  • * 演奏する曲の前にその曲の調のスケールとカデンツを弾いて下さい。
  • * その他細則有り
    ・審査基準
  • 1.表現力・音楽性
    曲のスタイル、特徴を自分なりに表現できているか。自分の感性が曲に表れているか。

  • 2.理解力
  •  曲の枠組み、形式、フレーズ、タッチ、リズム等をつかんでいるか。またその特徴を時代、作曲家別に理解しているか。

  • 3.テクニック
  •  音色やその使い分け、正しいポジションや脱力ができているか。

活動一覧

    オーディションとグレーディング/表彰

  • 【5years.10years.15years.20years.トロフィー】
    オーディションを受け続けた方には、5回め、10回め、15回め、20回め等5年ごとにトロフィーが授与されます。

    オーディションとグレーディング/トロフィー

  • 【5人に1つのトロフィー】
    1人の会員から5人以上受検者を送り出した場合、5人につき1基のトロフィーが用意され、審査員の選んだ受賞者に授与されます。

    オーディションとグレーディング/オナー

  • 【オナー】
    オーディション最終日に各レベルブロックの中から音楽性に優れた演奏をした受検者を選び、オナーコンサートで演奏していただきます。

      マスタークラス(公開レッスン)

    • 会員及びその生徒であればどなたでも応募できます。受講者の選考は対象級、曲の様式などのバランスを考慮した上で行います。

      レクチャー(公開講座)

    • アメリカから招聘する音楽教育の専門家によるレクチャーです。レクチャーコンサートの場合もあります。 今までのレクチャーのテーマ 「現代アメリカ音楽」 「モーツァルト再発見」 「ギロックの音楽」 「Practice Techniques」等々。詳細は活動記録をご覧下さい。

      勉強会

    • 指導法、教材、作曲家など、テーマをもった勉強会を随時行います。

      個人レッスン

    • 会員及びその生徒であれば、コンサートの演奏家やレクチャーの講演者、オーディション審査員などから直接指導を受けることができます。(通訳付き)

      コンサート

    • アメリカ・ヨーロッパなどから招聘する演奏家によるコンサートです。年度により会員や生徒さんから演奏者を募ることがあります。

      サマーミュージックキャンプ

    • アメリカの大学や音楽院の施設を使ってのキャンプです。レッスンやマスタークラス・レクチャーなど毎日様々なプログラムが組まれています。

      懇親会・交流会

    • オーディションに招聘する審査員やコンサートの演奏家を囲んで会員相互の親睦を深める会です。 会員同士の情報交換なども行えます。

      総会

    • 会員継続登録を兼ねて、毎年1月(もしくは2月)に行われ、その年の事業について話し合います。

活動記録

      オーディション審査員 公開講座・マスタークラス その他の行事
    1993年     4月発足
    1994年 ジェリー・キーリング    
    1995年 デボラ・エッフェンベック 7月 マスタークラス  
    1996年 スーザン・スヴェルチェック 7月 マスタークラス 7月 コンサート「スーザン・スヴェルチェックと小さなピアニストたち」
    (ナカノZEROホール・高知県立美術館ホール)
    1997年 ロバート・ワトソン 7月 現代アメリカ音楽・マスタークラス 8月 第1回サマーキャンプ (ロスアンジェルス)
    1998年 ジェリー・キーリング
    デボラ・エッフェンベック
    7月 マスタークラス 7月 5周年デュオコンサート
    (日暮里サニーホール・高知県民文化ホール)
    1999年 トーマス・ライモンストゥル 10月 蓮沼あき子
    「音作り・中級レベルの指導法」
    11月 カワイ浜松工場見学バスツアー
    2000年 スーザン・スヴェルチェック 12月 マーティン・ヴァンデンフック
    マスター・クラス
    12月 マーティン・ヴァンデンフックリサイタル
    (カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」)
    2001年 ロバート・ワトソン 11月 蓮沼あき子 「アメリカ音楽へのアプローチ」
    2002年 マーク・サリバン 7月 モーツァルト再発見・マスタークラス  
    2003年 ジェリー・キーリング
    カレン・オーエン
    2月 蓮沼あき子「カバレフスキーの小品」
    12月 ヴァチェ・マンケリアン
    「ロシア音楽・20世紀ピアノ音楽」
    7月 ジェリー・キーリング&カレン・オーエン10周年記念コンサート
    (ルーテル市ヶ谷センターホール)
    2004年 スーザン・スヴェルチェック 7月 ロシアのピアノ音楽・マスタークラス
    10月 スティーブン・クック「スペイン音楽」
     
    2005年 ヴァチェ・マンケリアン 3月 ヘンリー・ドスキー「ギロックの音楽」
    7月 標題音楽について・マスタークラス
    8月 第2回サマーキャンプ
    (ロスアンジェルス)
    2006年 ロバート・ワトソン 2月 蓮沼あき子「バッハ 小プレリュード」
    7月 バッハ、スカルラッティ作品指導法
     
    2007年 マーク・サリバン 2月 蓮沼あき子
    「バッハの舞曲とプレリュードの指導法」
    7月 バッハへの第一歩
     
    2008年 スティーブン・クック 2月 蓮沼あき子
    「古典派の様式及び指導法」
    7月 15周年記念コンサート
    (国立オリンピック記念センターホール)
    2009年 スーザン・スヴェルチェック 2月 ヘンリー・ドスキー
    「ギロック作品での印象派音楽の影響」
     
    2010年 ヴァチェ・マンケリアン 1月 クリスティー・ロビッツ
    マスタークラス
    7月 ヴァチェ・マンケリアンリサイタル
    (ヤマハ銀座コンサートサロン)
    2011年 ジェリー・キーリング 1月 蓮沼あき子
    「初級後半~中級のロマン派への導入」
     
    2012年 ロバート・ワトソン 1月 広部美奈 マスタークラス
    7月 マスタークラス
     
    2013年 スーザン・スヴェルチェック 2月 蓮沼あき子
    「バッハ インヴェンションの研究」
    1月 バロックダンス勉強会
    7月 20周年記念パーティー
    (青山ダイヤモンドホール)
    2014年 スティーブン・クック 2月 クレイグ・リッチー
    マスタークラス
    7月 マスタークラス
     
    2015年 マーク・サリバン 2月 グレイグ・リッチー
    マスタークラス
    7月 レクチャー
    「インヴェンションとシンフォニア」
     
    2016年 ヴァッチェ・マンケリアン 1月 蓮沼あき子 マスタークラス
    7月 ヴァッチェ・マンケリアン
    ピアノリサイタル 共演、明日香・フー
    (カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」)
    2017年 ジェリー・キーリング 3月 蓮沼あき子 マスタークラス
    7月 ジェリー・キーリング
    マスタークラス「連弾」
     
    2018年 クレイグ・リッチー 3月 クレイグ・リッチー マスタークラス・プライベートレッスン
    7月 クレイグ・リッチー 「イタリア協奏曲」及びBach作品
    7月 P.T.M.G 25周年記念パーティー
    8月 第3回サマーキャンプ(ロサンゼルス)
    2019年 ロバート・ワトソン 3月 蓮沼あき子 マスタークラス
    7月 ロバート・ワトソン マスタークラス
    3月 P.T.M.G.会員によるマスタークラス
    2020年 ジェリー・キーリング   新型コロナウイルスの影響によりにより審査員の来日を中止し、
    動画によるオーディションを実施
    2021年 クレイグ・リッチー 7月 Zoomによるリッチー氏のマスタークラスとプライベートレッスン 新型コロナウイルスの影響によりにより審査員の来日を中止し、
    動画によるオーディションを実施
    2022年 クレイグ・リッチー 7月 Zoomによるリッチー氏のマスタークラスとプライベートレッスン 新型コロナウイルスの影響によりにより審査員の来日を中止し、
    動画によるオーディションを実施
    カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」にてオナーコンサート実施
    2023年 ヴァッチェ・マンケリアン 7月 マンケリアン氏によるマスタークラスとプライベートレッスン 3年ぶりの対面によるオーディション、マンケリアン氏の演奏会、
    オナーコンサート及びPTMG30周年記念祝賀会が
    カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」於いて行われる

    *オーディション会場:カワイ表参道、ヤマハ銀座、東京芸術劇場リハーサル室、三鷹芸術文化センター、アトリウムミューズ、スタジオ1619 etc.

    *公開講座・勉強会会場:カワイ表参道コンサートサロン「パウゼ」、東京芸術劇場リハーサル室、光が丘美術館ホール、ヤマハ銀座コンサートサロン etc.

    ご報告

  • 「第3回ロサンゼルスサマーキャンプ」

    2018年8月1日~8月11日、P.T.M.G. 25周年を記念して、パサディナ音楽院にて第3回ロサンゼルスサマーキャンプが実施されました。
    今回、会員、生徒の15名が参加。
    独奏、連弾のプライベートレッスン3回、マスタークラス1回を受講。
    最終日は受講者によるファイナルコンサート、レセプションが行われました。
    講師は、スティーブン・クック、スーザン・スヴェルチェック、ヴァッチェ・マンケリアン、クレイグ・リッチー各先生方。
    参加者はグランドピアノが揃えられた個室をそれぞれ与えられ、朝から9時から夕方5時半までピアノざんまい。
    自分のレッスンだけでなく他の参加者のレッスンも聴講でき、大変有意義で充実した楽しい10日間でした。

審査員・講師紹介

    Stephen Cook
  • 南カリフォルニア大学で作曲、ピアノ、教育学を学び、芸術学士号と音楽博士号を取得。南カルフォルニア大学、The Colburn School of Performing Arts、The Orange County School of Artsで教鞭を取り、現在はPasadena Conservatory of MusicとWhittier Collegeの音楽学科教授を務める。ルーマニアのブカレスト国際コンクールでの審査員等、数多くのクリニックや審査員を務める。ニューヨークのカーネギーホールをはじめ国内外での数多くのコンサートに出演。さらには「ラ マンチャの男」「キャバレー」「ロミオとジュリエット」等のミュージカルや映画音楽の製作、作曲、編曲、など数多く手がけている。
    https://www.whittier.edu/academics/music/Cook
    Henry Doskey
  • ノース・カロライナ州グリーンヴィルのイースト・カロライナ音楽大学鍵盤学科教授。サザンメソジスト大学にてピアノ演奏科の学士、修士号を修め、インディアナ大学にて博士号を取得。 これまでにダラス響のG.B.Dealey賞、シカゴの音楽芸術賞、優秀指導に特別に授与されるロバート・リナメイ賞(EUCアルムニ協会)など多くの表彰をうけてきている。ウィリアム・ギロック氏(WILLIAM GILLOCK)の愛弟子であり、ギロック氏は逝去前にドスキー氏を「私の作品の正統な解釈者(AUTHORITATIVE INTERPRETER)」と名した。ギロック氏の作品についての活動として、全米音楽指導者大会でのコンサートをはじめ、数多くの音楽イベントを行なっている。Green Mill Recordレーベルよりギロック、ドビュッシー、サティのCDをリリースしている。
    Deborah Erftenbeck
    Geraldine Keeling
  • 長年にわたり、カリフォルニア音楽協会、アメリカ音楽教育者協会、アメリカオルガニスト協会の理事を務めた後、現在ロサンジェルス国際リスト・コンペティション、カリフォルニア・ジュニアフェスティバル、ミュージッククラブ・アメリカ連盟パサデナ地区の会長を務めている。リスト研究のスペシャリストとして、1988年よりアメリカ・リスト協会の役員を務め、ヨーロッパやアメリカ本国で、リストトの作品について数多くの論文を発表している。 セント・オラフ・カレッジ、インディアナ大学、南カリフォルニア大学(USC)、カリフォルニア大学ロサンジェルス校出身。インディアナ大学、バレー・シティー州立大学、カリフォルニア大学ロサンジェルス校、カリフォルニア州立大学フラートン校で教鞭を取る。 また、デボラ・エッフェンベック氏と組んで、アメリカをはじめ、日本、ハンガリー、ドイツ、カナダでデュエットの演奏活動を行い、賞賛される。
    Kristi Lobitz
  • アメリカ国内では、カネジョー・ヴァレー・シンフォニー・オブ・サウザンド・オーク、エル・カミーノ・カレッジ・シンフォニー、パサデナ・レパートリー室内楽オーケストラ等数多くのオーケストラと協演、イギリス、カナダ、メキシコ、ハワイでの演奏では聴衆から賞賛をもって受け入れられた。カリフォルニア・ルター大学、カリフォルニア州立大学、ノースリッジ、南カリフォルニア大学で学ぶ。現在パサデナでピアノ教室を主宰し、数々の賞を受賞した生徒たちを輩出している。また、エル・カミーノ・カレッジ、パサデナ・シティーカレッジ、ロヨーラ・メリーマウント大学で教鞭を取っている。
    Thomas Lymenstul
    Vatche Mankerian
  • ヴァチェ・マンケリアンは、ピアニスト、作曲家、指揮者、講師、著述家、ピアノ教師等幅広い分野で活躍しているアーティストである。1985年、ロサンジェルスのウェルシア・エヴェルホールで-のデビュー後、数々の国際コンクールで優勝。四大陸の主要都市で演奏会を行い、ソリストとして数々のオーケストラと協演する。エレバン(アルメニアの首都)で行われたアルメニアン・フィルハーモニー管弦楽団との協演は大絶賛を浴びる。1995年、カーネギー・ウェイル・リサイタルホールにおいてアーノ・ババジャニアンのピアノ作品全曲を初演し大成功を収める。2007年には、南カルフォルニア大学ボーバード音楽堂にて著名なアルメニア人作曲家たちの作品を集めた「アルメニア人作曲家たちによるピアノ音楽への回顧」というコンサートで演奏し賞賛される。
    Craig Richey
  • 現在カリフォルニア州ロングビーチのBob Cole音楽大学の教授として教鞭を取っている。 ノースカロライナ出身。ノースカロライナ芸術高校、セントルイス音楽大学を卒業した後、ジュリアード音楽大学で修士号を取得した。 ニューヨークのカーネギーホールでピアニストのPamela Mia Paulと共演してデビューし、その後アメリカ全土でソロや室内楽のリサイタルに出演。その演奏は国営ラジオとアメリカラジオでも放送された。 ニューヨーク市のサードストリート音楽大学で室内楽を指導する。
    https://www.csulb.edu/depts/music/areas/keyboard-studies/craig-richey.php
    Mark Sullivan
  • ピアノ演奏課程の修士号をインディアナ大学で、博士号を南カリフォルニア大学で取得。南カリフォルニア大学にて教鞭を取った後、自宅スタジオを開設。門下から優秀な演奏家を輩出している。また評論や記事執筆の活動も知られている。 近年、NFAA(National Foundation for Advanement in the Arts)より優秀芸術指導者賞を授与された。South California Junior Bach Festivalの審査員を務める。
    https://www.sullivanmusicstudio.com
    Susan Svrcek
  • ニューヨークのコンサート・アート・ギルド・インターナショナルの優勝者としてカーネギーホールでリサイタルデビューしたスーザン・スヴェルチェックは、国内外でソロ、デュオ、室内楽、オーケストラとの協演等、多方面に活躍している。バロックから現代曲に至るまで幅広いレパートリーをこなし、ピアノ・スフィアの創立メンバーとして、ジョーン・ファング、ベンジャミン・リーズ、フレデリック・レゼマン等の作品を初演。ジョン・ケージのソナタと間奏曲もリリースした。 スクリプス・カレッジ、クレアモント・グラジュエイト大学、カリフォルニア州立フラトン校のピアノ科教授を歴任。現在はパサデナ・コンサバトリー・ミュージックのピアノ科主任教授で、室内楽も教えている。 カリフォルニア・アーツで二つの学位、イェール大学で修士号、また南カリフォルニア大学ソーントン校で博士号を取得。
    Robert Watson
  • ロバート・ワトソン氏はブルガリアの国際音楽祭でのソロリサイタル、中国、日本でレクチャーコンサート、聖ピータースブルグ弦楽クァルテットとの共演、ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーやラフマニノフのピアノコンチェルト等の数々の演奏活動を行っている。 最近では、ビジュアルイメージとサウンドを融合させた「ミュージックギャラリー:クリスマスの7つのポートレート」というコンサートを、もう1つは、「バッハ祝宴」と名づけられた当時の楽器でバッハ作品を演奏するというコンサートを行った。 カリフォルニア州立大学フラートン校において、新しい研究室「スマート・アプライド・ミュージックスタジオ」を立ち上げ、運動分析やエレクトロマイオグラフィーの研究を行っている。また国内外の学会で論文を発表、セミナー、マスタークラス、コンクールや音楽祭の審査員等、定期的に行っている。

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  • 現在ピアノ指導に携わっている方
    P.T.M.G.の趣旨に賛同し、自主的に事業に関われる方
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